Honeywell Regelsysteme社は、空港環境を総合的に制御するシステムを開発しました。
現代の総合ビルにおいては、室内温度・空気調整のみならず、水道や 電気供給装置などの環境要因を総合的に管理・制御・監視すること がますます重要となっています。
ミュンヘン第2空港ビルでは、上記の環境の状況に加えエスカレー タ、荷物ベルトの状況が空港管理棟にある端末に図示され、総合的 に管理・制御されます。
このシステムのツール類のインタフェースプログラムは、ドイツの InterFace Computer社が、Honeywell Regelsysteme社の受注を 受け開発しました。
Honeywellは、リアルタイムGUIシステムDataViews上での表示が 行なわれるモニタリングシステム(DXO-GOI)を開発しました。 そのシステムの中では、フィリップス社など他の多くのメーカー のサブシステムが使われています。DXO-GOIシステムで図表示 するためには、仕様書もないASCIIフォーマットで書かれた 600以上のサブシステムの図表示をDataViewsでの図表示へと 変換する必要が生じました。
ASCIIソースの字句解析は、CインタフェースとDataViews オブジェクトへのインタフェースを介してエディタへ接続されます。 サブシステムの図表示の構文解析およびDataViewsオブジェクトの 変換ルールは、IF/Prologによって書かれています。
IF/Prologは、他のプログラミング言語と異なり、データ構造を 別途宣言する必要がないので非常に有効です。このケースを始めと して、IF/Prologは、言語分析および生成の両方を行なう言語処理 ツールとしてしばしば使用されます。
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