C関数は、その名前,引数,返り値によって記述されます。これらを前置演算子として定義されているIF/Prologの述語 c を使って以下のように記述します。
c FunctionName(I/O型 データ型, I/O型 データ型, ...)
述語 c は、引数として複合項を1つとります。この複合項の関数子は、リンクするC関数の名前であると同時に、リンクされるC述語の名前でもあります。その引数は、C関数の引数と返り値の記述です。C関数の引数や返り値は、以下に示すI/O型やデ−タ型によって記述します。
可能なI/O型 in 入力 out 出力 return 返り値
可能なデ−タ型 short short整数 int 整数 long long整数 float 実数 double 倍精度実数 char 1文字 string 文字列
必要に応じてC関数の返り値を使うことができますが、その場合はI/O型がreturnである引数がさらに必要になります。また新しい述語は、その分の引数を(最後に)持つことになります。
引数の指定の順番は、関数の呼び出しにおける引数の順番に一致します。しかし返り値は、引数のリストの中のどこに位置してもかまいません。
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