ioCNTL宣言によりストリームの制御ができます。ioCNTLは、ストリームに対して実行できる、I/O以外の操作のテーブルです。下に示すプログラムは、EOFのテストをできるようにする例です。(注意: fileEof は二つの用途に使われています。一つはここで示した簡単な制御のテストをするため、もう一つはPrologのI/O述語から呼び出され、EOFを検出するためです。)
static int fileError(s, mode, args) ioUNIT *s; int mode; TERM *args; { switch (mode) { case 1: return Unify(args[0], StrAt((fileEof(s)) ? "yes" : "no")); } }
static ioCNTL fileTable[] = { { "at_eof", 1, 1, fileError }, { (char*)0 } } ;
stream_control 述語を使うことによって、IF/Prologから、ストリームの制御が行えます:
open(log_1,file_stream('test'),[input]), stream_control(log_1,at_eof(X)).
この例では、ストリームlog_1のEOF状態にしたがって、Xにyesあるいはnoが返されます。