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GKSPROLOGのインストール

IF/Prolog by Siemens
MINERVA superseeded IF/Prolog. Please see http://www.ifcomputer.co.jp/MINERVA for details.

We discontinued to sell IF/Prolog Dec 31. 2003. For current customers, we continue to provide professional support for IF/Prolog until Dec 31, 2008.

GKSPROLOGをインスト−ルする前に、IF/PrologとGKSシステムの両方が正しく作動しているかどうか確認して下さい。IF/PrologやCインタフェ−スで提供されている、デモプログラムのいくつかを走らせ、GKSシステムについても同じように試してみて下さい。

このマニュアルは、UNIXオペレ−ティングシステムのコマンドを使うことを前提としていることに注意して下さい。

新しいGKSPROLOGを生成するのに必要なプログラムは、すべてディレクトリ$PROROOT/util/gks/levelsにあります。ディレクトリ$PROROOT/util/gks/demosには、新しいGKSPROLOGをテストするためのデモプログラムがあります。

現在のディレクトリを$PROROOT/util/gks/levelsに変えてください。

$ cd $PROROOT/util/gks/levels

ファイル'makefile'を変更するために、好みのテキストエディタを呼び出してください。

$ vi makefile

以下に示す makefile の "マクロ" をチェックし、必要があれば変更して下さい。

PROROOT IF/Prologシステムがどこにあるかを示す GKSDEF (以下参照) GKSLIBS GKSライブラリの名前 F77FLAGS FORTRANのコンパイラのフラグ LDOPTIONS GKSで新しいIF/Prologをつくるためのロ−ダ−・オプション(Cインタフェ−スマニュアル参照)

マクロGKSDEFの値をGKS0AからGKS2Cの間にセットすることによって、GKSPROLOGのレベルを、レベル0aからレベル2cまでの間で選択することができます。

OPEN GKSを呼び出す前に、どのファイルをオ−プンしておかなければならないかを知るために、FORTRANのデモプログラムを見て下さい。また、対応するFORTRANのファイルナンバ−もチェックしてください。これによって、ファイル f77fio.f に適切な変更を加えます。

GKSPROLOGの型を以下のように生成してください。

    $ make gksprolog

これは、IF/PrologとGKS FORTRANのサブル−チンをリンクする、Cインタフェ−スを生成します。そして、実行可能なファイルgksprologをつくります。これは指定されたレベルまでのすべてのGKS関数にアクセスするIF/Prologのシステムです。

IF/Prologのプログラムgen.proは、特別な記述ファイルから、各レベルについてのCプログラムを生成します(たとえばファイルlevel0a.cは、level0a.defから生成されます。このファイルは、IF/PrologからGKSのレベル0aの関数を呼び出しこれにパラメ−タを引き渡すのに必要なすべての情報を含んでいます)。これらのファイルはCコンパイラによってコンパイルされ、新しいGKSPROLOGをつくるために、他のファイル、およびGKSライブラリ、IF/Prologライブラリと一緒にリンクされます。新しい実行可能なプログラムの名前は、'gksprolog'です。

手続きの詳細については、ファイル'makeit.sh'で見ることができます。これは、新しいGKSPROLOGを生成するために実行すべきすべてのコマンドを含んでいます。そのファイルは、makefileの代わりにBourneシェルによって実行することができ、makeコマンドが正しく作動しない場合には、これを使うことができます。

新しくつくられたGKSPROLOGをテストする簡単なデモプログラムが、$PROROOT/util/gks/demos/test.proにあります。ファイルf77fio.fのFORTRANファイルナンバ−を変更しなければならなかった場合には(前頁参照)、デモプログラム中の呼び出しのパラメ−タgopks(4,1)も変更しなければなりません。以下のようにデモを実行して下さい。

$ gksprolog -c ../demos/test

デモプログラムは、ワ−クステ−ションの型をたずね、どのレベルでGKSが機能するかというような情報を提供します。デモはGKSのレベル0aの出力プリミティブを使って、グラフィックワ−クステ−ションにチェス盤,ぬりつぶし領域,文字を描きます。

GKSPROLOGが正しくインスト−ルされ、テストデモの実行に成功すれば、実行可能なファイル gksprolog をディレクトリ $PROROOT/binに移すことができます。

以下に、生じうる問題点とその対策方法を説明します。

・GKSPROLOGにリンク中、リンカ−に未定義のシンボルについてのエラ−が生じた場合

-GKSライブラリの名前の順番を変えるか(マクロGKSLIBS中の)、またはGKS, IF/Prolog, Cライブラリ, FORTRANライブラリの順番を変えて下さい。

-未定義のシンボルが、GKSが提供していないGKS関数の場合には、それらを定義ファイル *.defから削除しなければなりません。そして、再びGKSPROLOGを生成するようにします。

・GKSシステムに、FORTRANのメインプログラムが必要な場合

-通常のmakefileでうまくいかなければ、GKSPROLOGを生成するために、以下のコマンドを使って下さい(あなたのCコンパイラに適合したリンカ−オプションを使用して下さい)。

cc -o main1.c f77 -c f77main.f cc -o gksprolog f77main.o main1.o cboot.o \ iolink.o f77fio.o libfunc.a ..........

・f77ル−チンへの文字パラメ−タの引き渡しがうまくいかない場合

-GKSf77用サブセットを使って下さい。これは、atomic_lengthをパラメ−タとして、明示的に引き渡す必要があります。

・あなたのオペレ−ティングシステムが最新バ−ジョン、あるいは古いバ−ジョンである場合

-あなたのIF/Prologシステムをダミ−Cboot関数とリンクしなければなりません(Cインタフェ−スマニュアルを参照)。そして、IF/Prologの対話型デバック機能を使うようにして下さい。うまく作動しない場合には、オペレ−ティングシステム、またはIF/Prologのいずれかを違うバ−ジョンに換えなければなりません。

document: http://www.ifcomputer.co.jp/IFProlog/Manuals/v4.1/advanced_feature/gks/install/print_en.html
published 2008/7/21 update 1995/10/30 (c) 1996-2006 IF Computer Japan
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