$PROROOT/library/io/formwrtには、writef.proとporstr.proの2ファイルがあります。...
移動
次へ 前へ
上へ 最上
参考
イントロダクション
集合とバッグ
リスト操作
配列の実装法
高度な項の操作
様々なデータ構造
算術述語
特殊な入力述語
書式付出力述語
イフコンピュータ > IF/Prolog > マニュアル > IF/Prolog V4.1 マニュアル > IF/Prolog Interfaces > ライブラリマニュアル > 書式付出力述語

書式付出力述語

MINERVA superseeded IF/Prolog. Please see http://www.ifcomputer.co.jp/MINERVA for details.

We discontinued to sell IF/Prolog Dec 31. 2003. For current customers, we continue to provide professional support for IF/Prolog until Dec 31, 2008.

$PROROOT/library/io/formwrtには、writef.proとporstr.proの2ファイルがあります。

writef.proファイルには、出力形式を指定するためのいくつかの述語が定義されています。

porstr.proのファイルには、portray/1の述語のみが定義され、文字コードの不完全リストを`text'として書き出すのに使用します。

writef.proファイルには、次の述語が定義されています。

writef.proファイル -------------------

prconj(+連言) sprconj(+current_output,+Conj)と同じ。

sprconj(+ストリーム,+連言) 「連言」をストリームに出力する。

prexpr(+表現) sprexpr(+current_output, +Expression)と同じ。

sprexpr(+ストリーム, +論理式) 論理式をストリームに出力させる。

prlist(+リスト) sprlist(+current_output,+List)と同じ。

sprlist(+ストリーム,+リスト) 「リスト」の各要素を1行毎に「ストリーム」に出力する。

swritef(+ストリーム,+書式) すでに開いている「ストリーム」に「書式」を付けて書く。fwritef(+ストリーム, +書式, +リスト)と同等。

swritef(+ストリーム,+書式,+リスト) すでに開いている「ストリーム」に「書式」を付けて書く。writef(+ストリーム, +書式)と同等。

writef(+書式) 現在の出力ストリームに「書式」を付けて書く。writef(+書式,+リスト)と同等。

writef(+書式,+リスト) 現在の出力ストリームに書式をつけて書く。「書式」はアトムで、ストリームに出力されるが、書式を指定する特殊文字からなる文字列を含んでいても良い。次に示す文字列は、特定の文字として出力される。

'\n' -- <NL> がプリントされる。 '\b' -- <BACKSPACE> がプリントされる (<CTRL H>) '\r' -- <CR> がプリントされる。 '\t' -- <TAB> がプリントされる。 '\e' -- <ESC> がプリントされる。 '\\' -- "\" がプリントされる。

'\' をnameが「食べて」しまうので、`&' を使っているもの: '&%' -- "%" がプリントされる。 '&nnn' - nnn が3桁の整数の時、ASCIIコードのnnnの文字がプリントされる。( \nnn の場合は8進数であるが、ここで指定するnnnは十進数であることに注意。)

以下に示す書式文字列は、項目を引数に与えた「リスト」から取りだし、指定した書式でプリントします。「リスト」はプリントされるべきすべての実際の項を与え、「書式」はそれがどこにどのように行なわれるべきであるかを指定します。

'%t' -- 項目を出力する。(TermのTと覚えて下さい。) 変数にも使用できる。 '%w' -- write を使って書き出す。 '%q' -- writeq を使って書き出す。 '%d' -- display を使って書き出す。 '%y' -- displayq を使って書き出す。 '%p' -- print を使って書き出す。 '%l' -- prlistを使って書き出す。 '%c' -- prconjを使って書き出す。 '%e' -- prexprを使って書き出す。 '%n' -- 整数を文字として書き出す。 '%r' -- 二番目の項目の数(N)の回数分(N回)次の項目を繰り返す。 (二番目の項目は整数である。) '%s' -- 「文字列」として書きなさい。(文字リストでなければならない) '%i' -- 次の項目を書式とし、その後に来る項目をリストとしてswritefを適用する。エラーメッセージのために使用して下さい。 '%f' -- ストリームをフラッシュする。(いずれの項目も使用されません。) '%x' -- 無視する。 '%g' -- 膠着した形式で書き出す。(例えば +(a,b,c)は、a + b + cになる。)

%l (述語リスト)は [A1,...,An] といった形のリストに使用します。 また、%c (prconj) は A1&...&An の形をした連言に使用します。%lも%cも4スペースを空けた上で1行に1要素ずつA1,..., An を表示します。多分、%l、%cの前に\n(newline)を付けなければならないことが多いでしょうが、出力に空行を入れたい時でない限り、後ろには\nを付ける必要はありません。

さらに3つの書式文字列を以下に示します。

'%Nc' -- N桁の中央に書き出す。 '%Nl' -- N桁で左よせをして書き出す。 '%Nr' -- N桁で右よせをして書き出す。 Nは1桁以上の10進数。書き出す項目はアトム、整数、あるいは、文字列です。

どの場合も最低N文字が書き出されます。合計N文字になるように、(c)の前後、(l)の後ろ、(r)の前には、必要な空白が加えられます。項目が長過ぎる場合には、空白が1つだけ加えられます。

porstr.proのファイルには、portray/1の述語のみが定義され、文字コードの不完全リストを'text'として書き出すのに使用します。

porstr.proファイル ------------------

portray(文字列) 文字コードのリスト「文字列」を、テキストとして表示する。

続く..
IF/Prolog by Siemens
言語
English
Japanese
German
サーバー
USA
Japan
サイトマップ
索引
目次
全体目次
全体索引
印刷向き
imode
PDA
探索
document: http://www.ifcomputer.co.jp/IFProlog/Manuals/v4.1/advanced_feature/library/predfw/home_jp.html
published 2008/9/8 update 1995/11/7 (c) 1996-2006 IF Computer Japan
IF Computer 〒113-0022 Tel 03-5814-3352 start (AT) ifcomputer.com
Customer Support 東京都文京区千駄木5-28-2   http://www.ifcomputer.co.jp
冒頭へ managed with ubiCMS