IF/Prologは、リレーショナル・デ−タベ−スシステムOracleに対して完全な SQLインタフェ−スを提供します。各コマンドや質問をIF/Prologの述語によって直接実行することができます。SELECTからの結果はIF/Prologに返され、通常のPrologの項と同様に簡単にアクセスすることができます。
このインタフェ−スは、特にOracleデ−タベ−スの呼び出しを使いますが、このインタフェースを修正して他の関係デ−タベ−スシステムに適合するようなインタフェ−スをつくることはむずかしくはありません。条件は、そのデ−タベ−スがSQLを使い、Cインタフェ−スを持つことです。
一般にOracleを使う場合は、ツ−ルsqlplusによって実行解釈されるコマンドファイルをつくります。しかし、この代わりにIF/Prologからのインタフェ−スを使うと、Prologの述語がコマンドを直接Oracleに引き渡します。
+--------------------+ | sqlplus のための | | コマンドファイル | +--------------------+ | +---------------------+ +--------------------+ | ifprolog プログラム | | sqlplus | +---------------------+ +--------------------+ | | | | +--------------------------------+ | | | Oracle デ−タベ−ス | | | +--------------------------------+
Oracleインタフェ−スのファイルは、デイレクトリ$PROROOT/util/oracleにあります。
このインタフェ−スは、IF/PrologのCインタフェ−スを使用して実装され、Cのソ−スコ−ド(oracle.cにある)として提供されているので、ユ−ザの望みの形に合わせることができます。Unix System 5 と Berkeley 4.2それぞれのためのmakefileが提供されています。変数が、あなたのシステムに適合するかチェックして下さい。*.proは、アプリケ−ション例です。dbase.sqlは、Oracleのコマンドファイルの例です。oracle.manには、述語の説明がされています。
参考文献: Oracle SQL Primer, First Edition, Oct 1985
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