以下で説明する関数は、アクティブなGCを変更するのに使うことができます。
すべてのオペレ−ションはドロ−widgetによって記憶され、エクスポ−ズ時に再実行されます。
(アクティブなGCについては、5.6.1 描画プリミティブを参照して下さい。Xグラフィックス・コンテクストについては、Xlibのマニュアルを参照して下さい。)
void XtDrawSetParam(w, which, value); Widget w; XtDrawSetWhichParam which; int value;
この関数は、以下に示す引数whichに従って1個のGCコンポ−ネント(要素)を設定します。
which = XtDrawFillStyle XSetFillStyle()と同様の働きをします
which = XtDrawFillRule XSetFillRule()と同様の働きをします
which = XtDrawSetArcMode XSetFillRule()と同様の働きをします
which = XtDrawResourceFont XSetFont()と同様の働きをします
コンポ−ネント fontは、ドロ−widgetのリソ−スから設定されます font0からfont9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawResourceForeground
XSetForeground()と同様の働きをします コンポ−ネント foregroundは、ドロ−widgetのリソ−スから設定されます color0からcolor9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawResourceBackground
XSetBackground()と同様の働きをします コンポ−ネント backgroundは、ドロ−widgetのリソ−スから設定されます color0からcolor9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawTileForeground
これは、GCタイルがビットマップから構築された時にどのフォアグラウンドを使うべきかを指定します XtDrawSetParam()が'which' = XtDrawSetResourceTileでもう1度呼び出された場合に、新しいタイル・フォアグラウンドが使われます color0からcolor9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawTileBackground
これは、GCタイルがビットマップから構築された時にどのバックグラウンドを使うべきかを指定します XtDrawSetParam()が'which' = XtDrawSetResourceTileでもう1度呼び出された場合に、新しいタイル・バックグラウンドが使われます color0からcolor9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawLineWidth コンポ−ネント line_widthが設定されます
which = XtDrawLineStyle コンポ−ネント line_styleが設定されます
which = XtDrawJoinStyle コンポ−ネント join_styleが設定されます
which = XtDrawCapStyle コンポ−ネント cap_styleが設定されます
which = XtDrawResourceStipple
XSetStipple()と同様の働きをします コンポ−ネント stippleは、ドロ−widgetのリソ−スから設定されます bitmap0からbitmap9までのどれを使うかをvalueによって指定します
which = XtDrawResourceTile
XSetStipple()と同様の働きをします コンポ−ネント tileは、ドロ−widgetのリソ−スから設定されます bitmap0からbitmap9までのどれを使うかをvalueによって指定します タイル・ピックスマップは、フォアグラウンド色とバックグラウンド色を使ってビットマップから構築されます。これらは、'which'にXtDrawTileForegroundあるいはXtDrawTileBackgroundのいずれかを指定し、XtDrawSetParam()を呼び出すことにより前もって設定されたものです。明示的な色の指定がない場合には、ドロ−wodgetのフォアグラウンド色とバックグラウンド色の初期値が使われます。
void XtDrawSetTSOrigin(w, x, y); Widget w; int x, y;
XSetTSOrigin()と同様の働きをします。
void XtDrawSetDashes(w, dash_offset, dash_list, n); Widget w; int dash_offset;
char dash_list[];
XSetDashes()と同様の働きをします。
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