XウインドウシステムX11が業界標準として出現したことに伴い、IF/Prologに新しい機能を追加することになりました。これらの機能は、IF/Prologのユーザインタフェースや開発システムにとって有用です。
OSF/Motif toolkitへのインタフェースが実現されているので、IF/Prologを使用してMotifのアプリケーションを構築することができます。これは、X11に基くintrinsicsと完全なOSF/Motif widget setへのインタフェースを含んでいます。
PrologのプログラマはMotif toolkitにアクセスすることによって、ウインドウ指向のアプリケーションを簡単に実現することができます。
このマニュアルの使用にあたって、必要があればXウインドウシステムおよびOSF/Motifのマニュアル等を参照して下さい。
IF/PrologのMotifインタフェースを使うには、その前にインストールしなければなりません。
現在のディレクトリを$PROROOT/motif11に変更し、make installとタイプして下さい。
$ cd $PROROOT/motif11 $ make install
これで、IF/PrologのMotifのすべての機能を使うことができます。
新しいtoolkitのデモを試すために、以下のようにタイプして下さい。
$ mifprolog -c demos/mpaint あるいは $ mifprolog -c demos/mmaze
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