ユーザがマウスによる制御の代わりにキーボードによる制御を選択できるように、Motifでは特別なキーを使用することによって、フォーカスを任意のウインドウに引き渡すメカニズムを導入しています。このメカニズムは、入力を必要とするwidgetがタブグループとして登録されている場合に機能します。
xmAddTabGroup(+TabGroupName) xmRemoveTabGroup(+TabGroupName)
XmAdd/RemoveTabGroup()と同様の働きをします。
widget TabGroupをタブグループのリストに追加/削除します。
xmProcessTraversal(+WidgetName, +Direction) XmProcessTraversal()と同様の働きをします。 あるwidgetがフォーカスを持っている場合には、どちらのコンポーネントがいくつかのキーボードイベントを受け入れるかを決めます。
Directionは、traverse_current, traverse_down, traverse_home, traverse_left, traverse_left, traverse_next, traverse_next_tab_group, traverse_prev, traverse_prev_tab_group, traverse_right, traverse_upのいずれかが可能です。
widget_expected TabGroupNameがwidgetの名前でない primitive_or_manager_widget_expected TabGroupNameは、プリミティブwidgetあるいはマネージャwidgetでなければならない