IF/Prologはどのディレクトリにもインストールできますが、正しく作動するためには2つのUNIX環境変数(PROROOTとPATH)を設定する必要があります。PROROOTはPrologのディレクトリを表します。PATHには$PROROOT/binが含まれていなければなりません。この2つのUNIX環境変数の設定とIF/Prologのテープの中身を$PROROOTに読み込むことによってインストールは終了します。
例えばIF/Prologのファイルをテ−プから/usr/local/ifprologに移すためには、以下の6つのステップを実行して下さい。
IF/Prologを実行可能にするためには、必ずステップ1とステップ2を行わなければなりません。あなたがBourneシェルやKorneシェル(sh、ksh)を使っている場合は、ステップ1shとステップ2shを行って下さい。Cシェル(csh)を使っている場合は、ステップ1cshとステップ2cshを行って下さい。 ステップ3〜6においては、シェルによってプロンプトが違うだけです。 (cshには%, shには$)
1csh)IF/Prologがどこにあるかを表すUNIX環境変数をファイル.login中で宣言して下さい。 例えば setenv PROROOT "/usr/local/ifprolog"
2csh).loginのパスにディレクトリ'$PROROOT/bin'を付け加えて下さい。
例えば set path = ($PROROOT/bin $path)
1sh)IF/Prologがどこにあるかを表すUNIX環境変数をファイル.profile中で宣言して下さい。 例えば PROROOT=/usr/local/ifprolog
2sh).profileのパスにディレクトリ$PROROOT/binを付け加えて下さい。 例えば PATH=$PATH:$PROROOT/bin
次に以下のように .profileにPATHとPROROOTをexportして下さい。
export PATH PROROOT
3).loginまたは.profileが確実に実行されるように再度ログインして下さい。
4)PROROOTとPATHが正しく設定されているか確認して下さい。
例えば %echo $PROROOT /usr/local/ifprolog %echo $PATH .../usr/local/ifprolog/bin...
5)以下のようにしてディレクトリ$PROROOTを作成し、このディレクトリに移って下さい。 % mkdir $PROROOT % cd $PROROOT
6)IF/Prologが配布されているメディアのラベルの指示に従って、テープをこのディレクトリにコピ−して下さい。
例えば % tar xvobf 20 /dev/rmt0
こうしてIF/Prologのファイルは読み込まれ、正しい位置に配置されました。 ここで以下のようにしてIF/Prologを呼び出すことができます。
%ifprolog ?- end. %
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