IF/Prologは、必要な時に追加的なデータを動的にロードするために PROROOT環境変数を使用しています。環境変数を設定する方法は、使用しているシェルコマンドによって異なります。よく使われるシェルについて、以下にコマンドを紹介します。
Kornシェル, Bourneシェルあるいはこの種のシェル
Bourne shell (sh): set PROROOT=< directory >
export PROROOT
Korn shell (ksh): typeset -x PROROOT= < directory >
上記のコマンドをあなたのホームディレクトリの .profileファイルに追加して下さい。これにより、ログインする度に自動的にこれらのコマンドが実行されます。スーパーユーザーとしてIF/Prologをインストールする場合には、 PROROOT環境を設定する必要はありません。インストールスクリプトが提案をするシステムに応じたインストールディレクトリを選んで下さい。
$PROROOT/bin/prolog コマンドなどのフルディレクトリパス名を使うことによりIF/Prologを呼び出すことができます。単に prologとだけ呼び出すためには、PATH環境変数に$PROROOT/binサブディレクトリを追加しなければなりません。
.profileファイルで
PATH= < ディレクトリ名 >
と書かれている行を捜して、IF/Prologインストールパスを含めるように編集して下さい。
PATH=...:$PROROOT/bin:...
もし、この行を見つけられなかったら、
PATH=:$PATH:$PROROOT/bin
export PATH
の行を付け加えて下さい。
Cシェルあるいは関連するシェルの場合
setenv PROROOT < directory >
このコマンドをあなたのホームディレクトリ中の .login ファイルに付け加えて下さい。これにより、ログインする度に自動的にこのコマンドが実行されます。
スーパーユーザーとしてIF/Prologをインストールする場合には、PROROOT環境変数を設定する必要はありません。インストールスクリプトが提案するシステムに応じたインストールディレクトリを選んで下さい。
$PROROOT/bin/prolog コマンドなどのフルディレクトリパス名を使うことによりIF/Prologを呼び出すことができます。単に prologとだけ呼び出すためには、PATHあるいは path環境変数に$PROROOT/binサブディレクトリを追加せねばなりません。
.loginファイルで
set path= (< some directories >)
と書かれている行を捜して、IF/Prologインストールパスを含めるように編集して下さい。
set path=( ...:$PROROOT/bin:...)
もし、この行を見つけられなかったら、
set path=( $PROROOT/bin $path )
の行を付け加えて下さい。