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詳しい説明

IF/Prolog by Siemens
MINERVA superseeded IF/Prolog. Please see http://www.ifcomputer.co.jp/MINERVA for details.

We discontinued to sell IF/Prolog Dec 31. 2003. For current customers, we continue to provide professional support for IF/Prolog until Dec 31, 2008.

UNIXマシンでのソフトウェアのインストールについて詳しくない方は、以下の説明をお読み下さい。インストール手順のそれぞれの段階について詳しい説明をします。

  1. すでに存在するファイルに誤って上書きしないように、/tmpディレクトリでのインストールをお勧めします。
  2. < device >は、読み込みをするディバイスの標準ディバイス名です。通常、 /dev/tape dev/rmt0という名前で呼ばれます。正確なディバイス名を知らない場合は、システムマニュアルをみるか、システムメンテナンスを行なっているシステム管理者に尋ねて下さい。

    IF/Prologのファイルは、標準のUNIX tar形式で書かれています。各tarfileには、tarファイルが読まれる際にあなたのマシン中のあるサブディレクトリに移動するファイルが複数本含まれています。

    まず最初に、テープよりインストールスクリプトの入ったtarファイル(insta.tar)を読みます。
    a. テープの中身を確かめます。
    b. リモートマシン上のすべてのtarファイルを読みます。
    c. インストールしたいマシンにtarファイルを移動します。 rcp(リモートコピー)あるいはバイナリモード ftpあるいはその他の適切なツールを使って下さい。カレントディレクトリをそのディレクトリに変更して下さい。

  3. インストールスクリプトをそれが格納されているtarファイル(inst.tar)から取り出して下さい。

  4. インストールスクリプトは、IF/Prologのどの部分をインストールしたいかに応じて、メディアから、その他の必要なファイルを読み込みます。リモートマシンからファイルをインストールした場合には、インストールスクリプトは、関連するtarファイルはすべて PROROOT ディレクトリにあると想定します。

  5. インストールスクリプトは、どこにIF/Prologをインストールすべきか、またどのようにIF/Prologカーネルを構成すべきかを尋ねます。ライセンスを購入したインタフェースについて、インストールを行なうことができます。インストール時に自動的に生成されたIF/Prologカーネルは、すべてのインストールされたインタフェースを含みます。ライセンスを持っていないインタフェースを除外する小さなカーネルを結合したい場合には、link_prologスクリプトを実行して下さい。

    テープからインストールする場合、インストールスクリプトはインストールディレクトリを示唆します。スーパーユーザとして ./installスクリプトを実行する場合、デフォルトディレクトリはシステムによって異なります。スーパーユーザとしてインストールしない場合、デフォルトディレクトリは、インストールする人のホームディレクトリのprologというサブディレクトリとなります。

    IF/Prologは、あなたの選んだオプションに従って生成されます。一度インストールが終了した後で、別のカーネルを追加したり別のカーネルを生成することも可能です。その際には、link_prologを実行して行ないます。

  6. IF/Prologは、必要な時に追加的なデータを動的にロードするために PROROOT環境変数を使用しています。環境変数を設定する方法は、使用しているシェルコマンドによって異なります。よく使われるシェルについて、以下にコマンドを紹介します。

    Kornシェル, Bourneシェルあるいはこの種のシェル

    Bourne shell (sh):	      set PROROOT=< directory >
    			      export PROROOT
    Korn shell (ksh):	      typeset -x PROROOT= < directory >
    

    上記のコマンドをあなたのホームディレクトリの .profileファイルに追加して下さい。これにより、ログインする度に自動的にこれらのコマンドが実行されます。スーパーユーザーとしてIF/Prologをインストールする場合には、 PROROOT環境を設定する必要はありません。インストールスクリプトが提案をするシステムに応じたインストールディレクトリを選んで下さい。

    $PROROOT/bin/prolog コマンドなどのフルディレクトリパス名を使うことによりIF/Prologを呼び出すことができます。単に prologとだけ呼び出すためには、PATH環境変数に$PROROOT/binサブディレクトリを追加しなければなりません。

    .profileファイルで
    PATH= < ディレクトリ名 >
    と書かれている行を捜して、IF/Prologインストールパスを含めるように編集して下さい。
    PATH=...:$PROROOT/bin:...
    もし、この行を見つけられなかったら、
    PATH=:$PATH:$PROROOT/bin
    export PATH
    の行を付け加えて下さい。

    Cシェルあるいは関連するシェルの場合

    setenv PROROOT < directory >
    このコマンドをあなたのホームディレクトリ中の .login ファイルに付け加えて下さい。これにより、ログインする度に自動的にこのコマンドが実行されます。 スーパーユーザーとしてIF/Prologをインストールする場合には、PROROOT環境変数を設定する必要はありません。インストールスクリプトが提案するシステムに応じたインストールディレクトリを選んで下さい。

    $PROROOT/bin/prolog コマンドなどのフルディレクトリパス名を使うことによりIF/Prologを呼び出すことができます。単に prologとだけ呼び出すためには、PATHあるいは path環境変数に$PROROOT/binサブディレクトリを追加せねばなりません。

    .loginファイルで
    set path= (< some directories >)
    と書かれている行を捜して、IF/Prologインストールパスを含めるように編集して下さい。
    set path=( ...:$PROROOT/bin:...)
    もし、この行を見つけられなかったら、
    set path=( $PROROOT/bin $path )
    の行を付け加えて下さい。

  7. このインストールガイドのライセンス項目を見て下さい。

  8. IF/Prologは、起動時メッセージおよびプロンプトを表示します。

    write(hello).

    などの簡単な質問をタイプして、IF/Prologが動くことを確かめて下さい。IF/Prologを出るには、

    halt.

    をタイプして下さい。 デモンストレーションを走らせるには、 PROROOT/DEMOS のサブディレクトリを参照して下さい。

document: http://www.ifcomputer.co.jp/IFProlog/Manuals/v5.0/Install/Unix/Installation/FurtherExplanations/print_jp.html
published 2008/9/1 update 1997/3/17 (c) 1996-2006 IF Computer Japan
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