| 多くのエンジニアリング法において、チーム員間のコミュニケーションは
非常に重要です。コミュニケーションをうまく行なうには、
- 知識を共有する
- メッセージの文脈
- メッセージそれ自体
- メッセージをエンコードする言語
- メッセージのボディを交換する媒体
が必要です。
STEP標準 (ISO 10303)は、自動車工学・電子工学・宇宙工学・プラントエンジニアリング
・土木などの主要な産業において国際的な取り引き・協力を行なう
ために、製品モデルデータの交換のプロトコールを定めています。
STEP標準は、EXPRESS (ISO10303:11)と呼ばれる製品モデリング言語を
使用して定義されています。STEP標準の主な部分は、アプリケーション
プロトコールにより成っています。このプロトコールがデータ交換における
伝達の範囲(知識の共有)を定義します。交換の文脈はこのプロジェクトにより
提供されています。メッセージはISO10303:21に基づくファイルベースの
交換を使って交換されています。この交換の言語がEXPRESSです。パート21の
交換フォーマットはメッセージをエンコードするために使用されます。
メディアは交換ファイルです。
この例において、MINERVAは、STEP/Expressスキーマファイルを
、効率的にクライアントマシンの標準インターネットブラウザーで
ローカルに処理するために使用されています。必要なプログラム
スキーマ・製品データモデルは、インターネットを介してサーバーから
入手します。
この例は以下にあります。
CSIROのRobin Drogemuller,
この仕事は、彼がJames Cook Universityに所属していた時に行ないました。
スキーマ "schema.pro" はISO/IEC 13211-1
Prologで実装されています。
製品モデル "tetra.exg" は、
ISO-10303:21 STEP/"Clear text encoding of an
exchange file".
にもとづき与えられています。
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