簡単なアプレットを呼び出して見ましょう。
Java対応のインターネットブラウザー(Netscape, Internet Explorerなど)
を呼び出して下さい。ブラウザーの中で以下のアドレスを指定して下さい。
/usr/local/minerva/home.html
ExampleProgramsを選び、さらに、MinervaFeatures、HelloWorld
と続けて下さい。
下の入力ウィンドウに何か言葉を入力して下さい。HelloWorldは、
上のウィンドウにその言葉を返します。
これで、あなたのインターネットブラウザーが正確に動き、
MINERVAのファイルが正確に読まれていることが確認されました。
MINERVAをデフォルトのディレクトリでインストールし、
Webサーバーのセットアップで、
/minervaがトップレベルにある場合、
MINERVAアプレットを、
"file:/..."および"http://..." の両方のURLで呼び出すことができます。
環境設定およびJavaが正しくインストールされているかどうかの確認
先ほどアプレットとして使ったHelloWorldプログラムをスタンドアローンのJavaアプリ
ケーションとして呼び出します。
コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力して下さい。
> cd $MINERVA_HOME
> ls
以下のメッセージが出れば、MINERVA_HOMEは正しく設定されています。
もし、以下のメッセージが出なければ、MINERVA_HOMEの設定を確認/訂正
して下さい。
bin bin_template com compiler ExamplePrograms..etc...
さて、ここでPATHが適切に設定されているかどうかを確認します。
以下のコマンドを入力して下さい。
> minerva
'minerva'はMINERVAのコマンドラインでの実行形態です。パラメータなしで、
呼び出せば、MINERVAは、'?-'というプロンプトを表示します。
'halt.'でMINERVAを終了して下さい。
MINERVA 2.4 Development Server (C) 1996,2003 IF Computer
:
:
次にHelloWorldを呼び出して下さい。
> cd $MINERVA_HOME/ExamplePrograms/MinervaFeatures/HelloWorld
> minervagui -l helloworld You and Me
HelloWorldは、"You and Me"のパラメータを返します。
MINERVA 2.4 Development Server (C) 1996,2003 IF Computer
:
:
['You','and','Me']
MINERVAのコマンドラインでの実行は正しく終了しました。
最後に、MINERVAコンパイラの動作を確認します。
> minervac helloworld
これで、以下のようなメッセージが表示されます。
compile: helloworld.min -> helloworld.ass
generate interface: helloworld -> helloworld.mpk
これで、簡単なMINERVAのプログラムのコンパイルができました。
これで、アプレットでのMINERVAの動作、スタンドアローンでの動作、
コンパイルについての動作確認を終了しました。
MINERVAのユーザーガイドを見て、例題プログラムをお試し下さい。
簡単なものもありますし、OSやJavaの知識が必要なプログラムもあります。