| MINERVAのグラフィカルユーザインタフェースのプログラミングでは、
MINERVAの再帰的なデータ構造と、
Java AWTの高い利用可能性と相互運用性を活用することができます。
MINERVAは変更可能な二つのパッケージguiとguibuilderによって、
GUIプログラミングをサポートしています。
gui
MINERVAのguiパッケージは、
Java AWT toolkitの重要なメソッドと一対一で対応した述語を用意しています。
これにより、AWTの提供しているきめ細かな操作を利用することが可能になっています。
MINERVAの開発者は、このパッケージに新しい熟語を追加して拡張することができます。
guibuilder
MINERVAのguibuilderパッケージは、
GUIウィンドウを表示するための、高レベルな記述言語です。
メニューやセレクションやグラフィックエリア等を含む完全なウィンドウ
(例えばアプレットやフレーム)を、
MINERVAの一つの項として記述できます。
guibuilderはguiパッケージによって実装されており、
必要に応じてAWTレベルの記述も可能です。
MINERVAの開発者は、
このパッケージに新しい述語や、より抽象度の高い機能を追加することができます。
例えば、
操作や外見が統一されたユーザインターフェースを容易に実現するための拡張や、
ソフトウェア工学的な手法の厳密な適用などです。
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