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イフコンピュータ > MINERVA > マニュアル > レファレンス > 呼び出し > minervac

minervac

ラッパー minervac は、 MINERVAのソースからMINERVAのパッケージへのコンパイルを行ないます。

minervacは、 通常は以下のように呼び出されます。

minervac PackageName

他のパラメータは必要ありません。 この呼出しによって、 MINERVAのソースファイル PackageName.min から以下の二つのファイルが生成されます。

  • PackageName.mbc (Minerva Byte Code): オブジェクトコード
  • PackageName.mpk (Minerva Package): パッケージインタフェースファイル

minervac のオプションは以下の通りです。

  • -debug
    MINERVAのデバッガで調べることが可能な形式のオブジェクトファイルを生成する。
  • -encoding Encoding
    ソースファイルのエンコードを指定する。 (例 UnicodeLittle, 8859_1, EUCJIS, SJIS etc.)
  • -p PropertyFile
    *.msp プロパティファイルの使用を指定する。
  • -syntax strict|classic
    -syntax strict unicode の非アスキー文字を、 文法的に関連した文字に置き換えるように、 minervac に指示する。 これはデフォルトである。
    -syntax classic 全ての非アスキー文字を、文法的に小文字の英字として取り扱うように、 minervac に指示する。
  • -dynamic
    対象ファイルのすべての述語を変更可能とします。 オブジェクトコードの性能は低下します。 しかし、対象ファイルが主にファクトであれば、 性能が上がることもあります。 -dynamicで生成されたファイルはunload/1で外すことが出来ます。

MINERVA のプログラムは、 異なる minervac のオプションでコンパイルされたオブジェクトを 混在させることができる。

続く..
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published 2008/7/7 update 2003/2/26 (c) 1996-2006 IF Computer Japan
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