| ラッパー minervac は、
MINERVAのソースからMINERVAのパッケージへのコンパイルを行ないます。
minervacは、
通常は以下のように呼び出されます。
minervac PackageName
他のパラメータは必要ありません。
この呼出しによって、
MINERVAのソースファイル PackageName.min から以下の二つのファイルが生成されます。
- PackageName.mbc (Minerva Byte Code): オブジェクトコード
- PackageName.mpk (Minerva Package): パッケージインタフェースファイル
minervac のオプションは以下の通りです。
- -debug
MINERVAのデバッガで調べることが可能な形式のオブジェクトファイルを生成する。
- -encoding Encoding
ソースファイルのエンコードを指定する。
(例 UnicodeLittle, 8859_1, EUCJIS, SJIS etc.)
- -p PropertyFile
*.msp プロパティファイルの使用を指定する。
- -syntax strict|classic
-syntax strict
unicode の非アスキー文字を、
文法的に関連した文字に置き換えるように、
minervac に指示する。
これはデフォルトである。
-syntax classic
全ての非アスキー文字を、文法的に小文字の英字として取り扱うように、
minervac に指示する。
- -dynamic
対象ファイルのすべての述語を変更可能とします。
オブジェクトコードの性能は低下します。
しかし、対象ファイルが主にファクトであれば、
性能が上がることもあります。
-dynamicで生成されたファイルはunload/1で外すことが出来ます。
MINERVA のプログラムは、
異なる minervac のオプションでコンパイルされたオブジェクトを
混在させることができる。
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