| 応用分野例をご覧になれば、MINERVAが得意としているターゲット分野と、なぜ得意としているかの理由、また、MINERVAが既存の技術をどのように補完しているかがお分かりになるでしょう。
応用分野は、不特定の利用者を対象とした政府のサービス、定型的なコンサルティング、ヘルプデスク、アドバイス、知的なWorld Wide Webフロントエンド、セールスサポートシステムなどです。
MINERVAの長所は、PrologおよびJavaのパラダイムから受け継いだ広く知られているソフトウェア工学上の利点に加えて、
対話のためのネットワーク通信量の減少、速い応答速度、サーバー負荷の軽減、利用者のプライバシー保護、クライアントシステム管理業務の軽減などが挙げられます。
MINERVAは以下のような特徴を持つ、
クライアント/サーバーシステムを実装するための理想のツールです。
- 大きな需要
多くの潜在的なクライアントが期待できます
- 動的
システムの運用中にも変更や拡張が可能です
- インターネットベース
インターネットまたはイントラネットに接続されていることが必要です
- 知的
定型的なテキストや画像のみを扱うのではありません
- 対話的
コンサルティングおよびシミュレーションに適しています
- 協調的
ユーザとシステムの問題解決に貢献します
これに対して、静的な画像ファイルの単純なデータベースを実装するため、あるいは、メインフレーム上の従来型のEDP会計バッチシステムを実装するためにはMINERVAは必要ではありません。
MINERVAは、Javaで実装された、PrologコンパイラおよびPrologマシンです。
標準的なインターネットとWWW技術を使用して、大規模なインターネット・イントラネット上のクライアントサーバーシステムへ、アプレットとして簡単に統合することができます。
MINERVAはIF Computerの製品です。
MINERVAの実装はISO Prologのサブセットであり、Javaアクセスその他の拡張を持っています。
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